本の内容が頭に入らないし忘れるしまとめられない3大病気

本を読むのが大事ってよく話で聞きますね。

しかし、買った本の内容がなかなか頭に入らないし
「この本どうだった?」って聞かれても忘れてるし
しっかりと説明できない。

という問題を抱えている人は少なくありません。
僕自身も、そんな状況でした。

この本どうだった?と聞かれたときに

うん!すごく良かったよ!!!・・うん。

としか言えずに悔しい思いをしたことが少なくありません。

そんな僕が今では、
本の内容から、人と話す時のネタにしたり
違う本の情報を繋げて、1つの理論を作ったり
真の意味で本を活用することが出来るようになりました。

今日は、そんな「頭に入らない・忘れる・まとめられない」
の3大病気を克服する方法を紹介していきます。

頭に入らないのは、「知識不足」

本の内容が頭に入らない原因はさまざまありますが
主な原因は、「知識不足」があります。

あなたが読んでいる本を1ページ開いてみて
知らない単語が3つ以上あれば知識不足が原因の可能性大です。

知らない単語とありますが
例えば、歴史書を読んでいるとして

織田信長とかは歴史の勉強で出てきていますし
キャラクターとしてドラマや漫画などでも出てくるので
なんとなくイメージが湧きやすいと思います。

植木枝盛(「東洋大日本国憲法」を発表した人)

勘解由使(かげゆし:国司の交代の際の引継ぎを厳しくするために設けられた役職)

などが本の中にポンポンと出てきた場合
頭に入らないのは当然ですよね?

この場合は、知っている単語が1ページに3個以内になっているか
を基準に本を選んでみるといいかもしれません!

わからない難解な厚い本を1冊読むよりも
簡単でスラスラ読める本を3冊読んだ方が
絶対にあなたの知識となっていきますよ。

最初は、入門書を買ってみて全体像を掴んでから
徐々にレベルをあげていくのが良いと思います!

内容を「忘れる・まとめられない」時の処方箋はこれ!

私単語知ってるけど忘れちゃうよ〜?

っていう人もいますよね。

忘れるとかまとめられないっていうのは
「知識」を入れようとしているのが原因かな。と
思っちゃったりします。

ポイントは、誰かに話せるようにする。

っていうのが1つの解決策になります。

ここで覚えておいてもらいたいのが
本の内容を説明するわけではないです。

説明になるとどうしても
本に書いてある内容をそのまま話しているのと
変わらなくなるので自分の知識にならないんですよね。

だから、誰かに話せるようにする。

この感覚が結構大事です!!

忘れない読書
友達に話のネタのように伝える

例えば、なんでもいいんですが
心理学の本を読んでいたとしましょう。

その中で、ツァイガルニク効果というものが出てきたとします。

wikipediaから引用すると・・・

(ツァイガルニクこうか、Zeigarnik effect)は、人は達成できなかった事柄や中断している事柄のほうを、達成できた事柄よりもよく覚えているという現象。

これを人に説明しようとすると、

「ねぇねぇ、人はね達成できたことよりも
達成できたことの方が記憶に残るんだって!」

これが人に説明するということですね。
本の内容だけを繰り返しているような感じがわかりますか?

これでも、何もしないよりは全然良いですよ!!!!

ただ、話のネタのように伝えるという感覚にあげるなら
例えばこんなように話してみるとどうでしょうか?

「今まで3日坊主で続かなかった事の方が多いなとか感じない?
実は、心理学だと自分の出来なかったことの方が記憶に残りやすいみたいだから
○○さんが自分は何も出来ないって思っているのも忘れちゃってるだけかもよ。
そう考えてみたら、達成したことって何かあったりする?」

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・・あんま上手い話し方ではないですがw
上との違いってわかりますか?

上はwikipedia調の説明文を
自分の話し言葉に変えただけですよね。

下の方は、相手との会話が続くように
話をパスしていますよね?

ちなみにもう少し後付をすると
どんな相手に話そうかな?

と話す前から想定していますよね?

 

結構あることなんですが

 

私だって、話すときが来たら
下みたいな話をするよ!

 

っていう人も多いと思います。

しかし、今回は本の内容を忘れないように
するという目的でしたよね。

 

その場合、知識が頭にのこるのが
「どんな(状態の)人にどういう風に話すか?」

というのを前提で本を読んでいく読み方です。

僕自身もwikipediaの情報を読んで
どうやって話そうかな〜って頭の中で
シミュレーションしたのがあの話でした。

最初は誰でもいいので
同僚や友達、恋人、家族など
誰か1人を決めてみて、その人の状況だったら
こんな事で悩んでそうだなとか
こんな話に興味ありそうだな。

とか考えてみて話のネタを
本から作ってみてください。

まとめのまとめ

本の知識が頭に入らない原因を
2つに分けて紹介していきました。

1つは、知識不足。

これは、その本が自分のレベルに
あっていない時に起こります。
自分の知らない単語が1ページの中に
何度も出てきた場合は少しレベルを下げて
情報をもう少しいれてから読むと解決できます。

そして2つ目の原因が、味のない情報でした。

本に書いてある内容をそのまま説明するのではなく
特定の誰かを喜ばす感覚で話を作ってみる。

これをすると、驚くほどアウトプットが出来るようになります。

最後にまとめられない。という事ですが
結論から言うと・・・

本のタイトルがそのまま本のまとめになっています。

編集者さん達が苦労して1冊の本の内容を
1文に込めているので、それを利用しましょう(笑)

もし、もう少し長く話したかったら
「まえがき」の部分を誰かに話す感覚で読んでみてください。

まえがきには、その著者さんが1番力を込めて書いている
パートでもあるので、その本の概要(全体像)を
数ページでまとめてくれています。

さっそく手元にある本を少し読んでみてください。
きっと、今までとは違う本の見方が出来ると思います。

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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