黙読しても頭に入らないときに簡単に出来る簡単な習慣

黙読をしてもなかなか内容が入ってこない。

音読なら頭に入るけど、

時間がかかってしまう。
そんな状況ってありますよね!

 

実は、黙読っていうのは、

比較的最近になって出てきたことで
明治よりも前はみんな音読をしていました。

 

そんな黙読ですから、

今あなたが黙読をしても
頭に入ってこなくても悩むことはありません。
今日は、そんな黙読を簡単に出来る方法を

紹介していきます。

黙読をするときのコツは先に情報を入れておくこと

黙読をしてもなかなか頭に

入らないということは実際あります。

そのとき最初に出来る簡単な方法は、

先に情報を入れておくこと!

これだけで案外スッと入ってきます。

すべての本には目次と見出しがありますよね?

あらかじめそれを読んでおくわけです。
例えば、

今この記事を書いている時点で僕は
堤未果さんの「日本が売られる」

という本を読んでいます。

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こちらの本ですね(クリックで楽天に飛びます)

 

この本を例にとって説明していくと
第一章では

日本人の資産が売られるとあります。

そこで一体何が売られているのかな?

と見ていくと
最初の項目で日本人の水が売られるとあります。

その章の見出しを書いていくと・・・

・「平成30年7月豪雨」がもたらしたもの
・「4000億ドル市場の水ビジネスに投資せよ」
・水は21世紀の超優良投資商品
・「水がタダの時代は終わった」〜世界水会議〜
・「もう嫌だ、再公営化する!」すると莫大な請求書が・・
・世界が再公営化に向かう中、日本は民営化をスタート
・「日本の水道バーゲンセール」のお知らせ
・大阪市では「水を企業に委ねてええの?」
・民営化を渋る自治体の鼻先にニンジンをぶらさげよ
・オウム真理教の死刑でかき消された「水道民営化法案」

これが1つの項目の中に書いてあります。

これを読むだけでなんとなく

何を書いてあるかわかりませんか?

コツは紙しばいのようにそれぞれの文章を
つなげて自分なりのストーリーを

作ってみようとするんです!

決して完璧じゃなくてよくてノリです!笑

 

 

実際に読むときは、

そのストーリーが正しいかな?
くらいの確認で読んでいけばいいわけです。

 

まず、例として
僕なりのストーリーをちょっと作っていきますね。

タイトルは日本が売られるとあるので

そこから
ストーリーを作ることが出来ますよね?

「4000億ドル市場の水ビジネスに投資せよ」
日本の水ビジネスは4000億ドルの価値があるんだなぁ。

水は21世紀の超優良投資商品
世界中の投資家が注目しているのかも。
「水がタダの時代は終わった」って書いてあるし
次の項目には、「もう嫌だ、再公営化する!」ってあるから
民営化していく流れになっていて、それで失敗している国が
あったのかも!

世界が再公営化に向かう中、日本は民営化をスタート

って書いてあるから日本だけ流れと逆にいっている。
世界の投資家のちからが動いてるのかな?

・大阪市では「水を企業に委ねてええの?」
・民営化を渋る自治体の鼻先にニンジンをぶらさげよ
・オウム真理教の死刑でかき消された「水道民営化法案」

から、確かに世界が公営化しているのに
日本で民営化しようとする!って動きが誰かしていそう。

 

・・・っという感じで作ってみました。

必ずしも同じようにならないと思いますし
自分なりの解釈で自由に組み立てておけばいいんです。

この見出しだけの情報を元に先に話の全体像を掴むと
黙読でサッと読んだとしても内容が頭に入ってきやすいと思います。

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さらに黙読をしやすくする方法は、質問すること

上のストーリーを作るだけでも
得られる情報はすごくありますが、さらに
頭に入れたければ、質問をあらかじめ作っておきます。

僕であれば、この章から・・

・なんで民営化する必要があるのかな?
・なんで民営化が上手くいかなかったんだろう?

とかの質問が浮かび上がりました。
こうやってみても、単純な質問でしょ?
ただただ、自分が思った疑問を出しておくだけです。

もちろん、このストーリー作りも質問も
紙に書く必要はないですし、頭の中でも
口に出してみてもかまいません。

質問がなければそれはそれでよくと
あとは確認作業のように読んでいけます。

この質問を作っておくという作業は結構大事で・・

必ずしも、答えが本の中に書いてあるわけではないので
その部分こそ実は、自分の知識になるポイントです。
なんでだろう?と考えてモヤモヤとした状態って
脳にすごく良いので、それをなんとなく思っていたら
将来のどこかのタイミングで「これだ!」って
繋がる瞬間がきます!

そのアハ体験のような経験が
あなたの活きた知恵になっていきます。

どうしても黙読が出来ない場合は・・

自分にとって難しい本では、なかなか黙読すると
あたまに入らないという事はあります。
上の方法をやっていくと、黙読は確実に出来るようになりますが
どうしても黙読が出来ないという人は、

音声学習などを取り入れるのも良いかもしれません。
オーディブルというサイトは、ベストセラーなどを
音声で聞くことが出来るので、文字すら読む必要がありません。

通勤中でも、イヤホンから音声を聞き流すだけで
学習出来るのでおすすめです!


通勤中に本が聴けるアプリ – audiobook.jp

またこの記事では、著名人達が音声で
ラジオ放送をしているアプリを紹介しています。

【Voicy】【Himalaya】アプリの評判は?使ってみた感想!

2018年2月11日

電子書籍なども、iPhoneの読み上げ機能を使って
読んでもらうなど、情報を得るためには文字だけではなく
音声から学ぶという選択肢も増えてきているので
参考にしてみてください。

まとめ

黙読がなかなか出来ない原因は
その本の全体知識が少ないのも理由になるので
今回話したストーリーを作るというのと
質問を作っておく!という2つをするだけでも
全然違うと思います。

読む本が小説の時も登場人物の相関図などを
メモしておくだけで読みやすさが違うので
それも合わせて活用してみてください。

本の内容が頭に入らない理由を解明してみた

2018年1月29日

過去記事でも、本の内容が頭に入らない理由について
考察した記事をあげているので、自分に当てはまる部分が
ないのかみてみると新しい発見があると思いますよ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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