本の内容が頭に入らない理由を解明してみた

本を読んでも内容が頭に入らない!

ってこと、よくありますよね。

 

せっかくたくさんの本を読んで

たくさんの有益な情報に触れていても、

読んだ内容を覚えていないのは

とてももったいないです。

 

そこで今回は、

読書効率を最大化させて

内容をしっかり吸収するために

私が実践している方法を、

みなさんにご紹介したいと思います。

 

本の内容を血肉にする!読書方法

①目的の明確化

みなさんが本を読みたいと思う時はどんな時ですか?

 

「〇〇さん(著者)の考え方が好きだから」

「〇〇について知識を深めたいから」

 

などなど、当たり前のことですが、

何か得たい知識があるからこそ、

本を読もうとなりますよね。

しかしいざ読むとなると、

頭から終わりまできっちり読もうとしてしまって、

読み終わった後にはいろんなことが

うすーく頭に残っている状態になってしまう。

 

これは、目的意識を持って読んでいなかったことが原因です。

 

したがって、

そもそもその本を手に取った時のことを思い出して、

「この本からはこのポイントを必ず吸収する!」

という目的を持って読むと、

知識を取りこぼしたような気持ちになることがなくなります。

 

たとえば、私は最近、

佐藤航陽さんの「お金2.0」という本を読んでいます。

 

私は文系大学に通う4年生なんですが、

経済についての知識が乏しいなと以前から感じていて、

分かりややすく学べる本として、

いろんなサイトで紹介されていたこの本を選びました。

なので目的は、「現代の経済について知識を深める」です。

 

こんなアバウトでいいの?

と思われるかもしれませんが、

これでいいんです。

これを決めて読むだけで、

読み終わった後に自分の頭に残ることが、

たくさんのうろ覚えから、

目的により近い知識に絞られます。

 

②目次から読む章をピックアップ

目次をすっ飛ばしちゃう方、

いると思いますが、それはやっちゃいけません。

目次を読むことには2つの意味があるのです。

 

まず、全体像を捕らえられるということ。

目次は筆者の主張を一言で表しているため、

いわば本の要約のようなものです。

目次だけでだいたいの情報が掴めるといっても

過言ではありません。

なので、目次にはしっかりと目を通して、

どのような流れで、

どんなことを筆者が伝えようとしているのか、

しっかりと把握しましょう。

これって話を頭に入れるためにすごく大事なことです。

学校や職場で行われるプレゼンテーションを

思い浮かべてください。

みんな必ずアウトラインから入りますよね。

どんな内容をこれから話すのか、

結論は何か、

その結論を立証するためにどんな材料に触れていくのか、

そういったことが分からず

話の流れが見えないまま話を聞くのって、

なんだか気持ち悪いですもんね。

 

そして2つ目の理由は、

最初に決めた本を読む目的に

より当てはまる章から読み始める、

もしくはそこだけ読むことも可能だからです。

本を読む時に一番集中力が高まっているのは

読み始めのときです。

その時に自分が得たい情報を

ピンポイントで読むことができれば、

それこそ吸収率はとても高まります。

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③自分に当てはめて考える

 

さて、本の内容に入る準備が出来ました。

読み方は自由です。

黙読してもいいし、音読してもいいです。

カフェのテラスで読んでもいいし、

ベッドの上で寝っ転がってもいてもいいのです。

楽しみながら読みましょう。

ただひとつ、押さえておくとより良いポイントは、

「自分ならどうするか」と、

話を自分に当てはめながら読むということです。

頭を使って考えたことは記憶に非常に残ります。

 

読んでいる時はテンポを変えたくない

という方もいると思うので、

簡単に大丈夫なので、

ケーススタディーをやってみて

自分の生活に落とし込んでいきましょう。

 

④プチメモを作る

 

さて読み終わった後は、

そのままにしないでください。

記録をつけましょう。

この一手間こそが重要です。

読んだ感想、自分なりの要約、

印象に残ったこと、考えたこと、

なんでも構いませんので、

ひとつのノートにまとめましょう。

そのときには、

本をもう一度読み返すのは良いのですが、

まるまるコピペしてはいけません。

自分の言葉で、得た情報をアウトプットする。

 

アウトプットが出来ていないということは

そもそも理解が出来ていないということですから、

そんな状態で記憶に残るわけがありません。

だから読み終わったすぐ後のこのタイミングで、

知識を理解できているか確認し、

理解が浅いところがあればもう一度確認して、

そして理解が定着したとことろで

自分の言葉でアウトプットし頭に残す。

これをするだけで本当に違いますので、

今まで私が説明して来たところは無視してもいいので!

ここだけは騙されたと思って実践してみてください。

プラスαでもうちょっと!

・良いと思った本は自分のものにする

本をたくさん読む人の中には、

読み終わったら売るという方も

結構いると思います。

私もよくそうするので、

基本的に本に直接書き込むことを好みません。

しかし、たまに出会う「これは!!」という本には、

大事だと思うところにアンダーラインを引いたり、

考えたことをそのままメモしたりして、

完全に自分の物にします。

愛着も湧くし、そういった本は

何度も読み返すことで

まさに自分の血肉にしていくことができると思います。

 

・好きな著者の本はまとめて全部読む

やはり効率を考えるならば、

学びたいことに関する本をいくつか

まとめて読むと知識がより定着します。

 

私はブロガーのちきりんさんのファンなので

ちきりんさんの本はほぼ全て持っているのですが、

ちきりんさんの本を数冊続けて読むことで、

彼女の思考の癖だったり、

彼女が書籍全体を通じて読者に伝えたい

メッセージなどがかなり明確に理解できました。

 

・ブログに書く&友達に話す

プチメモとして記録に残すだけでも

アウトプットとして効果的なのですが、

さらに効果を何倍に高める方法は、

誰かに話すことです。

これは実際に私とRYUが実践していて、

この効果は絶大です。

 

相手に話す時は話の道筋を通しながら、

納得してもらえるように話すようにと考えますよね。

そこまでできればもう本の内容はあなたのものです。

そして更に、あなたの話を聞いている相手が

「ここはどうなの?」

「ここが理解できない」

「私は違うと思うなあ」

となれば、考えをより深めることができ、

知識はさらに幅を持っていきます。

 

まとめ

以上、本の内容を頭に残す方法

4ステップをご紹介してきました。

 

たくさんの要素を説明して来ましたが、

全部実践するのは面倒くさいという方はぜひ、

読み終わった後のアウトプットだけでも

やってみてくださいね♪

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

AYA

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