映画館がなくなる?生き残る方法を考えてみた。

続々と公開されるNetflixのオリジナル映画。映画界の歴史が変わる?!

昨年末にウィルスミスが来日し話題となった

Netflixオリジナル映画「ブライト」。

なんとネットフリックス市場最高額となる

9,000万ドル(日本円で100億円)を投じて

製作されたSF超大作映画です。

配信記念にはウィル・スミスとその他出演陣が来日し、

劇場映画並みの気合の入ったPR活動を行っていましたね。

 

調べによると、アメリカでは公開から

わずか3日間で1,100万回数の視聴があったとされており、

これまでのNetflixオリジナルの中で、

公開初週に最も視聴された映画となったそうです。

予告編はこちら↓↓

Netflixは、2018年には

80作品ものオリジナル映画を配信する予定です。

 

このように、

インターネットで気軽に映画を観られるだけでなく、

配信会社が独自の権限を持って映画製作を行い、

劇場公開を経ずにインターネット上で

映画を配信するようになった昨今。

「映画館離れ」が叫ばれ始めて久しくなりました。

 

私も以前は月に1度は映画館に通っていたのですが、

いつの間にか映画館→レンタルDVD→動画サイトと、

映画を観る媒体が増えるにつれて

映画館は映画を観るためのひとつの選択肢でしかなくなってしまい、

映画館にわざわざ行く機会も減りました。

Netflixが日本に上陸したのは2015年8月のこと。

サービス開始からたったの2年半しか経っていません。

それなのにこの普及率…、驚きです。

 

なにがそんなに人々の心を射止めたのでしょうか?

 

Netflixのここがすごい!

①なんといっても!安い!月額650円から。

②動画の豊富さ!映画数は公開されていませんが、

その数数千本にのぼります。

③好きな時に好きな場所で好きなだけ楽しめる!

これはどの動画配信サイトにも同じことが言えますが、

途中で止めて続きを後から楽しめたりするのは

やっぱり便利ですよね。

ネット時代の波に映画館は潰されてしまうのか?映画館の楽しみ方が変わる!

さて、Netflixはまさに忙しい現代人の夢を形にしたような、

素晴らしいサービスであることが分かりましたね。

 

「もうNetflixさえあれば映画館は要らないじゃん!」

なんて声が聞こえてきそうですが、

ちょっと待ってください。

確かにインターネットの普及によって

今後さらに映画館利用者は減少しそうですが、

映画館には映画館にしかない「価値」があります。

この「価値」を最大限に高めることが出来たとき、

映画館は動画配信サイトから画一された存在感を持って、

人気を取り戻すだろうと私は考えています。

 

さてその、映画館にしかない「価値」とは何なのでしょうか。

それは、

①「非日常的空間の中で映画を楽しむという体験」

②「圧倒的な映像・音響技術」

です。

これまでの映画館の価値とは、

「映画が再生される」ことでした。

しかしモノが持つ価値とは時代の変化によって変わります。

同じように映画館が現代に持つ価値は変化したのです。

これまでと同じように、

「映画が再生されること」にしか

価値を置いていない映画館は、

確実に生き残ることはできないでしょう。

その価値を持つモノはたくさんあるからです。

 

それに対して

「非日常的空間の中で映画を楽しむという体験」

「圧倒的な映像・音響技術」

これらの価値は、映画館だけが持つ唯一無二の価値です。

この価値を最大限に高めることで、

映画館にでしか得られない価値を求めて

利用者はまた映画館に戻ってくるということです。

ではこれら2つの価値は、

どうすれば最大化されるでしょうか。

 

①「非日常的空間の中で映画を楽しむという体験」

映画館に行くってなんか、

ちょっとしたお出かけ気分でわくわくしますよね!

恋人とのデートの鉄板だからでしょうか、

友達や家族と行くにしてもちょっぴり

オシャレしたくなるのは私だけでしょうか。(笑)

映画館内の雰囲気の中で観るからこそ良いんだ!

って思えるほど、映画館には独特の雰囲気があります。

今後はこういった、

ちょっと贅沢な非日常空間を楽しむという方向性に

映画館は動いていくでしょう。

最近では既に、

ラグジュアリーシートと呼ばれる

通常の座席よりもゆったりした造りになったものや、

電動リクライニング&フットレストのついた革張り座席、

フレンチトースト等の軽食を座席から注文できる所まで実はあります。

これからはこういったラグジュアリーな空間づくりが一般化され、

カップル、友達、家族など様々なシーンに対応した

心地の良いソファ座席。

またはベッドや絨毯の上でゴロゴロしたり

なんてこともできるでしょう。

 

コース料理と充実したドリンクメニューも実現し、

映画館に映画を観に行くというラグジュアリー体験」

を求めてお客さんが集まるような場所になると素敵ですよね。

 

②「圧倒的な映像・音響技術」

 

映画館ファンに映画館の魅力を聞くとしたら、

まず1番に出てくるのはこれでしょう。

SFやアクション映画はやっぱり、

映画館で臨場感を持って観るのが最高です!

この点はどれだけ携帯やパソコンの技術が進化したとしても

映画館には圧倒的に敵わないところですね。

映画館はこの強みを生かして、

プラネタリウムのように部屋いっぱいに広がる

超美麗映像を最高の音響設備の中で楽しめるような、

そんな空間づくりをしていくと思います。

3Dや4Dもより進化し、臨場感をどんどん加速させていきます。

 

そうすることによってその特別な臨場感を

映画だけでなくアーティストのライブ映像を楽しむなど

音楽を扱う場所としてもより普及するはずです。

 

また、ディズニーランドや

ユニバーサルスタジオなどのアトラクションのように、

座席が動いたり映画の内容に合わせて風が吹いたり水が降りかかってきたり、

そういうのが普通に楽しめるようになれば、

誰しも映画館に行きたくなっちゃいますよね♪

まとめ

映画館の在り方が問われる現在。

今後は新たな価値を持って進化していくでしょう。

この記事で書いた映画館が実現される未来も

<

p class=”p1″>そう遠くないかも?!

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